体験談─眼科ドック


小泉大介さん


 なぜ眼科ドックを受けましたか?

私は、職業柄、体をすごく乱暴に扱うと言いますか、自分の体を顧みることがほとんどなかったんです。
当たり前のように徹夜を続けたり、不規則な食事、暴飲、そして何より目を酷使していました。毎日毎日、日がな一日、小さな活字を舐めるように見ていたんです。
数年前、親が老齢性の眼底出血(加齢性黄斑変性)で片目の視力を失いまして、ずいぶんと難儀をしているのを見て、にわかに目の健康について考えるようになったんです。視力を失うということは、私にとって何より恐ろしいことだったんです。
数年前、体の故障が多いので、病院で精密検査をしたら、肝炎を患っていて。検査が如何に大事か思い知ったわけです。
私は目を凄く酷使するから、目にもそういう検査があればいいなと、それからずっと思っていたんです。で、ネットを見ていたら、スターアイクリニックで眼科ドックをやっていることを知って、受けてみようと思いました。


 怖くありませんでしたか?

最初はちょっと怖かったですね。何かヘンなものが発見されたら嫌でしたから(笑)。
でも、ドキドキしたのは最初だけでした。
はじめに、付箋紙みたいなものを瞼にはさんで、涙の量を調べたんですが、目に何か入れるというのでビクビクしていた僕に、看護婦さんが「怖くないですよ」って優しく言ってくれて。そうしたら、スーッと気持ちが楽になって。
目に何か入れたりする検査は、この最初のやつだけで、あとは機械の前に座っているだけでしたから、ちっとも怖くありませんでした。


 どんな検査をしましたか?

恥ずかしながら、看護婦さんがどんな検査をするのか丁寧に説明してくれているのに、ポーッとしていてよく聞いてなかったんです(笑)。人間ドックのときにも、看護婦さんにいろいろ案内されますけど、どこか事務的な感じがするじゃないですか。でも、このクリニックでは、とっても親身になってくれて、なんだか夢心地のまま検査が終わったような感じでした。
で、どれが何の検査だか、詳しくは覚えていないんですけど、いろんな機械の前に座って、視力を測ったり、目の奥に光を当てたりしました。
そうそう、半球状の白い壁のどこかがランダムに光って、光るたびにボタンを押すという、モグラ叩きみたいなものをやりました。私はモグラ叩きが下手なので、ちゃんと検査できたかどうか心配でしたが、あとで検査結果の資料を見たら、ちゃんと検査できていて、ホッとしました。


 結果はいかがでしたか?

最後に、先生に詳しく説明していただいたんですが、特に異常はなく、きれいな目だと言われました。
ただ、今かけているメガネの度が少し合っていないそうなので、近いうちに作り直そうと思っています。


 ご感想は?

いやいや、大満足ですよ。
あとで検査結果の資料をもらったんですが、眼底の写真、コンピュータの分析画像、視野検査の結果、角膜のゆがみ具合、もちろん視力や乱視やドライアイの度合いなんかもバッチリ載っていて、「いつの間にこんな検査したっけ?」と思うほど、詳細な検査結果になっていました。写真や分析画像がしっかり載っているので、普通の人間ドックの資料よりも内容は充実していると思います。
「自分の目の奥はこうなっているのか」とか、「自分の角膜ってこんな歪み方をしてるのか」と、一目瞭然なところも、すごく安心感がありますね。
何より、先生を始め看護婦さんが、すごく丁寧で優しいのが、とっても嬉しかったです。検査に対するドキドキじゃなくて、別の意味でドキドキしてしまいました(笑)。
検査費用もお手頃なので、これからは半年に一度は眼科ドックで検査してもらおうと思っています。
2005年4月25日掲載